山武市議会 2022-12-01 令和4年第4回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2022-12-01
はじめに、公共施設のAED(自動体外式除細動器)屋外設置について質問させていただきます。 山武市では、公共施設、学校、病院、企業、商業施設等にAEDが設置されておりますが、24時間、いつでも使用できる設置場所は、そう多くはありません。
はじめに、公共施設のAED(自動体外式除細動器)屋外設置について質問させていただきます。 山武市では、公共施設、学校、病院、企業、商業施設等にAEDが設置されておりますが、24時間、いつでも使用できる設置場所は、そう多くはありません。
2点目は、救命率の向上を目指して普及している自動体外式除細動器AEDについて伺います。 設置状況と活用に向けて、市が管理する施設等においての設置状況とAEDの活用実績をお聞かせください。 大綱3点目は、農業、水産業の現況について伺います。 市内の一次産業である農業、水産業に従事している就労者の推移をお聞かせください。併せて市として支援している事業がありましたらお話しください。
続きまして質問の3点目、AED(自動体外式除細動器)についてであります。 心肺停止者の救命率は、電気ショックが1分遅れるごとに7から10%低下すると言われております。総務省消防庁の救命救助の現況では、通報から救急車が到着するまでの平均時間は7.8分を要することから、処置をせずに救急車の到着を待つだけでは手後れになるケースがあります。
見守りあんしん電話事業というのは、自宅に設置された非常ボタンを押しますと、市が委託した警備業者が自動体外式除細動器、AEDを搭載した車両で駆けつけ、安否確認とともに、万一の場合、心肺蘇生の初期対応もしてくれる事業でございます。人感センサーも設置され、一定時間人の動きが確認されない場合なども駆けつけて同様の対応がとっていただけます。また、火災センサーも設置され、消防署への出動要請も行います。
2004年7月に自動体外式除細動器AEDの使用が一般市民にも認められ、急速にAEDの設置や一次救命処置、BLSの教育が普及しています。
柏市でもコンビニに自動体外式除細動器、AEDを設置をしておりますし、また災害時には物資や情報提供の拠点を確保するため、コンビニと災害協定を結んでおります。防災や防犯を初め、地域の安全安心に一定の役割を果たしてきたコンビニの社会的機能をどのように維持していくのか、現段階で構いませんので、柏市のお考えをお伺いいたします。 次、子供行政の通学、通園路の安全対策について伺います。
総務省消防庁平成30年版救急救助の現況によりますと、心停止状態になってから除細動を開始するまでの時間が1分遅れるごとに生存率は7から10%低下、救急車が到着するまでに全国平均8.6分かかるので、居合わせた人が自動体外式除細動器(AED)を含めた救命措置を行うことで生存率が約4.7倍に高まりますとあります。
◇続きまして、質問事項の2.AEDの適正配置についてでございますが、本市としても、一般市民の自動体外式除細動器(AED)使用が認められた翌年の平成17年度から、いち早く消防局において松戸市救急救命ネットワーク事業を立ち上げ、AED設置の重要性を事業所等の皆さんに知っていただくとともに、経費負担によるAEDの設置と管理をお願いし、救急救命ネットワークの拡大を図ってこられましたこと、また28年に、我が会派飯箸公明議員
第4・第5委員会室 [議題] 1.後期基本計画の概要 めざすまちの姿のうち「安心して暮らせるまち」及び「笑顔があふれる子育てのまち」について 2.計画の現在の状況について (1)「安心して暮らせるまち」のうち実施計画における重点事業(健康福祉委員会所管) ①人間ドック受診費用の助成 ②生涯にわたる健康づくりの推進 ③AED(自動体外式除細動器
次に、AED(自動体外式除細動器)についてです。 年間約7万人の方が、心臓の突然死で亡くなっています。AEDは2004年に、一般市民によ る使用が解禁されたことで、わずか10年で、全国に40万台配置されました。
自動体外式除細動器借 上料155万2,000円の計上になっておりますけれども、このAEDの借り上げの台数、設置箇所、 ほかの商工費などでも入っているんですけれども、総務費の中にある、このAEDの借上料につ いて、詳細を教えていただきたいと思います。
AED(自動体外式除細動器)は、心臓が痙攣し血液を流 すポンプ機能を失った状態になった心臓に対して電気ショックを与え、正常なリズムに戻すた めの医療機器です。2004年に医療従事者ではない一般市民でも利用できるようになり、病院や 診療所、救急車はもちろんのこと、空港、駅、スポーツクラブ、学校、公共施設、企業など、 人が多く集まるところに設置されています。
2018年度の第2次補正予算案と19年度予算案に14億8,000万円を計上して、特にその補助金の対象は、先ほどありましたように土砂崩れで瓦れきを取り除くのに必要なチェーンソー、そして自動体外式除細動器AED、それと倒壊家屋などからの救助に役立つエンジンカッター、そして油圧切断機、油圧ジャッキ、携帯電話が不通のときに使う際のトランシーバー、この6種類に限って費用の3分の1を国が補助すると、そういうことで
現在はAED本体を設置しているところには、表示としましてAED自動体外式除細動器設置施設というシールを張ってございます。しかし、昇降口等に設置場所を示す案内板につきましては設置しておりません。
AEDの市民等への貸し出しを行う自動体外式除細動器貸出事業について。 文教厚生分科会では、新規事業のほか、社会福祉の効率的な運営を図る社会福祉総務事業について。 生活困窮者及び生活保護受給者が困窮状態から早期に脱却できるよう自立就労支援体制を構築し、包括的かつ継続的な支援による自立促進を行う自立生活支援事業について。
AED(自動体外式除細動器)について質問してまいります。 AEDについては岡田とおる議員を初め、多くの議員が議会で取り上げておりますので、議場にいる皆さんもどのような機器であるか、十分に認識されていると思います。 AEDはけいれんし、血液を流す機能を失った心臓に電気ショック、除細動をし、正常な動きを取り戻すために使用する医療機器です。
4、AED(自動体外式除細動器)の設置と活用について。平成25年12月議会、平成28年2月議会ほかで提言してまいりましたAEDのコンビニ設置等について、その後の進展状況を伺います。 (1)、AEDのコンビニ設置について。 (2)、公共施設等へのAED設置箇所について。 ①、夜間対応。 ②、ホームページ設置箇所案内への利用時間の追加。 (3)、AED講習について。 ①、市民対象。
また、自動体外式除細動器、AEDにつきましては、駅前庁舎・朝日庁舎ともに2台設置し、緊急時に迅速な対応ができるよう備えております。 続きまして、中項目3、長寿命化計画についてお答えいたします。 初めに、各計画の進捗状況についてでございますが、橋梁、公園、市営住宅の順にご説明いたします。
次に、24時間営業のコンビニエンスストアへの自動体外式除細動器、いわゆるAEDの設置についてでありますけれども、市では、県内36市を対象に調査をいたしましたところ、現在松戸市のほか、船橋市、柏市、浦安市の4市が実施をしております。
次に、自動体外式除細動器(AED)の設置状況について伺います。AEDは、市民の皆様 の生命を守る大切な機材ですが、24時間使用できる設置箇所も含め、現在の設置状況を伺いま す。 続きまして、災害時の情報共有という観点で、消防防災GISの活用について伺います。消 防防災GISは、財団法人消防科学総合センターが開発し、全国の都道府県、市町村に提供さ れている地理情報システムです。